1. 詰将棋のルール※日本将棋連盟のホームページより抜粋しました。

(1)攻め方(先手)が玉方(後手)の玉を詰ますのが目的。

(2)攻め方は必ず王手をかける(玉方は必ず王手をはずす)。

(3)玉方は盤上と攻め方の持駒以外すべての駒(ただし玉は除く)

合駒として使用できる。

(4)玉方は最善を尽くし、最も長く手数がかかるように逃げる。

(5)玉方は無駄な合駒をしない。

(6)その他は指し将棋のルール通り。二歩、打ち歩詰め、行き所のない駒、

連続王手の千日手はいけない。

2. 玉方の受け方

(1)逃げ道がある場合は、駒を取らずに、逃げる方から考える。

※「3. 玉の逃げ道から考える」を参照

(2)(1)で詰むようなら玉で駒を取ってみる。。

(3)(2)で詰むようなら守備駒で取るまたは余り駒で受ける。

※余り駒とは、詰将棋で使用されていない駒は全て玉方の持ち駒となる。

3. 詰め手筋から考える。

詰将棋は、手筋の組み合わせである。

たくさんの詰将棋を解くよりも詰めの手筋を考えて解く方がよいでしょう。

※下記の問題例は、各書籍より一部抜粋させていただきました。

(1)追い詰の手筋
(2)捨て駒の手筋
(3)焦点の手筋
(4)成らずの手筋
(5)打ち歩打開の手筋
(6)邪魔駒消去の手筋
(7)逃げ道封鎖の手筋
(8)両王手(空き王手)の手筋
(9)限定合駒の手筋
(10)送りの手筋
(11)遠見の手筋

4. 玉の逃げ道から考える

  (1) 玉の逃げ道を探す

  (2) 逃げ道に玉を誘導させる。

  (3) 詰むかどうか確認する。

  (4) 詰んだ所に持ち駒を打つ

  (5)(1)~(5)を繰り返すことで、詰みのヒントとなります。